2020年01月29日

住職補任(任命)式へ

住職補任式を受けるために、西本願寺へ行ってきました。



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悪天候のため、サンダーバードが動かない可能性があるとのことで、急遽2泊3日の日程になりました。





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全国から、新任の住職が50名ほど参加しており、それぞれのお寺の総代さんもご参加でした。




初日は新住職・総代としての研修を受け、2日目に式典です。





覚円寺の総代をしていただいている、村田善市さんと出席しました。






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式典で、ご門主や住職代表の方の挨拶を聞き、改めて身の引き締まる思いになりました。





覚円寺は560年に渡って、ご門徒や地域の方々の手によって、大切に護寺されてきました。





途絶えぬように。そして人が集い、法が説かれ、多くの方々の居場所となれるように、精進してまいります。





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式典後に、国宝である鴻の間にて、おとき(昼食)をいただきました。




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その後に、書院の見学をし、丁寧な説明を聞かせてもらいました。






解散後、村田さんと東本願寺にもお参りして、錦市場で買い物をし、帰路に着きました。





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村田さんとは、これまでの事やこれからのお寺の進むべき方向など、たくさん相談やお話が出来て、有り難い2泊3日でありました。





どうか、皆さま。




これからも、覚円寺と新米住職をよろしくお願い申し上げます。
posted by 覚円寺 at 17:04| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2020年01月24日

覚円寺新聞34号


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こちらからご覧になれます。



正月から、お配りした「覚円寺新聞34号」です。




法話の記事を載せましたが、何と!




先日発表された、芥川賞は「背高泡立草」。




これは・・・先見の明があったのか(笑)




タイムリーでした。法話の欄とあわせて、是非ご笑覧ください。

posted by 覚円寺 at 13:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 覚円寺新聞

2020年01月17日

病院で念仏を唱えないでください?

今日から、伊藤英明さん主演の「病室で念仏を唱えないでください」というドラマが始まるそうです。




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どんなドラマがわかりませんし、見る予定はありませんが、タイトルが気になります(笑)




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タイトルから、やっぱり念仏って「死」を連想させ、いわゆる縁起が悪く、死者や仏さまの前でしか申さないというイメージなのでしょう。




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知り合いの臨床宗教師の方が、お坊さんの格好で病院へ行った時に、「その格好で病院へ来られると困ります」と言われたそうです。




結論です。あのタイトルは困ります(笑)
病室でも念仏を唱えて下さい。
どこでも称えて下さい。





むしろ、浄土真宗の僧侶は、嬉しい時、阿弥陀さまのはたらきを感じた時、ご縁を有難たく思う時、などに念仏する人が多いですよ。




ですので、お坊さんの結婚式や披露宴などでは、念仏はあちらこちらのテーブルから聞こえます。




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昔のお年寄りは、お寺でも、畑でも、トイレでも、どこでも念仏称える、「念仏じいさん、ばあさん」がたくさんおられた、と聞きます。






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昨日の寺での御正忌報恩講のため、息子は保育園を休みました。




妻が息子の友だちに「明日はお参りだから、休むんだよ」と伝えると、




「誰か死んだん?」



と返ってきたそうです。素直でかわいいなぁ。
そして、誰か死んだらお参りするということも知ってくれていました。



でもね。人が亡くなっても、お参りするし、毎日お参りしているよ。




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病室でも、お寺でも、どこでも、念仏を称えて下さい。
念仏を、どうして称えるのか。
称えるということは、届いているということです。




ここでは、書ききれません。
どうか、お寺に参ってくださり、法話に遇っていただきたいものです。
posted by 覚円寺 at 15:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 教え・作法・マナー