2021年03月05日

本尊・阿弥陀さまI





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昨日、病院で術後の鼻の消毒をして帰ると、かわいい集団がいました。





先生と園児と30人くらいで散歩をしておりました。





集団の先頭で手を繋いでいるのは、長男と二男。





先生方にも声をかけて、せっかくなので本堂に上がってもらいました。





みんなで阿弥陀さまに手を合わせました。





せっかくのご縁ですので、子ども達に向けて、仏さまのお話をしなければ!と思い、





阿弥陀さまの姿のお話をしました。





「この仏さまは、どんなかたちしてる?」





聞くと、「立っとる!」





元気に答えてくれました。





「そうだよ、みんなのことがねぇ、心配ですわっていられない!」って立っているんだよ。





四十八願の中の三番目の願い、悉皆金色の願の話もしました。





法蔵菩薩は「すべての人のいのちが輝くことがなければ、わたしは仏にならない!」と誓われました。





そう誓わねばならないのは、すべてのいのちが輝くことがない現実があるからです。





願成就して、阿弥陀さまのからだが金色に輝くのは、「一人一人のみんなのいのちが大切だ」って、ことなんだよ。





ちょっと飛躍した話になったかもしれませんが、





「みんなのいのちは、願われている尊いいのちだよ」と伝えました。





3歳〜6歳までの園児さんですので、伝わったかどうかわかりませんが、本当に有難いご縁でした。





阿弥陀さまも喜んでおられるように感じました。




posted by 覚円寺 at 12:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 教え・作法・マナー