2021年04月15日

法話会 2021.04.17




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境内のチューリップがキレイに咲いております。


さて17日(土)は法話会です。14時からです。


正信偈を拝読して、住職と前住職が法話をします。


主催は仏教婦人会ですが、もちろんどなたもお参りいただけます。(婦人会員の方には4月なので、総会資料を配布します)


コロナ禍ですので、マスクを着用の上、お越し下さい。


日々の生活の中で、手を合わせることを忘れてはいないでしょうか?


みなさまのお参りを心よりお待ちしております。


posted by 覚円寺 at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2021年04月14日

オンライン講義



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今日から約1年間、オンライン講義が始まりました。


全62回の講義です。様々な角度から浄土真宗を学びます。


全国から200名の受講があるそうです。


多くの先生方から学びをいただき、インプットしたものをみなさまにアウトプットしていきたいと思います。


posted by 覚円寺 at 17:47| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2021年04月09日

「坊さん宗教に勧誘される」の巻



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先月末に、カルト宗教の講演会に出席したことは書きました。


ですので今回は、少し思い出したことを書きたいと思います。


まず、一言だけ断りを入れておきます。


鎌倉時代には、浄土真宗も新しい考え方でしたから、いわゆる新興宗教だったわけです。


ですので、新興(新しく興る)宗教の全てが悪いとは言いませんが、「カルト宗教」は少々タチが悪いです。


「カルト」の定義も様々だとは思いますが。


3年ほど前、その日のお参りから帰ってきた時のことです。


私は境内ではなく、裏の玄関から出入りしております。


1人の若い女性が後ろの玄関に立っておりました。


私は車を停めて、玄関に向かいました。衣を着て。


すると、その女性はビックリして
女性@「あ!お坊さんだったんですか?」と言いました。


私「そうですけど、ウチに何か用ですか?」と尋ねると


後ろからまた2人の若い女性と、3歳くらいの子どもさんも合流しました。


女性@「お坊さん!これ、読んでください」


○○新聞と書いてありました。


私「あっ、受け取りますよ」


女性A「お坊さん!私ね、この教えと出会ってから一度も悩んだことないんです。苦しいことないんですよ!」


女性B「そうですよ!これを唱えていないと、これからやってくる大地震でお坊さんも死んでしまいますよ!」


私「悩みないんですか?いいですね。死なないんですか?本当ですか?」


女性A「本当です。これを唱えないから皆んな苦しむんですよ!死ぬんですよ!」


こんな調子の話を一通り聞いて、少しだけ私の話も聞いてもらいました。


「私は浄土真宗の僧侶で、浄土真宗の教えが大切です。だから、あなたたちもその教えを大切にしてください」


「でも、2つだけ約束してもらえませんか?」


「1つ目。自分たちの教えだけが正しくて、相手の大切にしている教えを、邪教と捉えて否定しないでください」


「2つ目。不安や恐怖を植え付けて、こうなりたくなければ、これしなさい。という教えは、私は宗教ではないと考えます。それを洗脳といいます。そのような勧誘はやめてくださいね」


女性@AB「わかりました〜」


私(心の中)「絶対わかってないな」


前にも申しましたが、浄土真宗以外にも素晴らしい教えはたくさんあります。


しかし、とりあえず上記の2つ。



@自らを「正」とし、他を「邪」と切っていく教え
A不安や恐怖でがんじがらめにして、そこから逃れる条件を提示してくる教え


世の中が不安定なときほど、動きが活発になります。


入り込むと人間関係が遮断されて、思考停止に陥り、人生に狂いが生じます。


そして、一度浸かってしまうと戻ることができないケースもあるそうです。


ご講師の瓜生先生の話では、誰でも騙される可能性があるそうです。


どうか、心当たりや不安なことがあれば、話を聞きますのでお尋ねください。


posted by 覚円寺 at 17:56| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ