2025年08月09日

掲示板の言葉 2025年7月


IMG_2923.jpeg


先月の掲示板の言葉はこれでした。
7月っぽい言葉を探した結果です。


長男が「短冊に2枚願いごとした」
と教えてくれました。


聞いたら1枚目は
「カターレがJ2残留しますように」
2枚目が
「みんなが幸せに暮らせますように」
だったようです。


他の友だちは?と聞いてみました。
すると
「世界中の戦争が早く終わりますように」
「南海トラフ地震が来ませんように」


だったようです。
小学生の願い事に感動しました。


ただ、こんなことを子どもに
願わせてしまっているなんて。


もっと純粋に子どもらしい
夢や願いを大きな声で言える
世の中にしていかないと。


以下、住職のひとりごと。
読んでくださったら嬉しいです。


【住職のひとりごと】


娘が保育園で七夕の歌を習ってきたようで、
うれしそうに歌ってくれます。


みなさんも短冊に願いを込めて、
七夕を迎えたことがあることでしょう。


自分のこと、家族のこと、
将来のこと、平和のこと。
書きましたよね??


とても素敵なことです。
考えてみると私たちは
「願う」ことが多いようです。


七夕もそうですが、
お宮参りされるときもそうですよね。
願い事をします。


「願う」こともいいですが、
私が「願われている」
存在であるということを
聞いていくことも、
とっても大切なことだと思うのです。


浄土真宗では
「なもあみだぶつ」に
願いが込められていると説かれます。


そこに阿弥陀如来という
仏さまの私を願って下さる心が
詰まっているのです。


「あなたは尊い存在だ」
「あなたが大切だ」
「あなたを絶対一人にさせない」


誰が離れても、何が離れても、
私だけはあなたを離れないという仏さまです。


私のいのちが「願われ」います。
時には静かに「その願い」を聞きませんか?



posted by 覚円寺 at 12:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 掲示板の言葉
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