2026年01月31日

掲示板の言葉 2026年1月


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2026年、新年の掲示板の言葉です。
実は1月、2月は自分の中で
ご法義強めの言葉にしています。


今月は高市首相のあの名言??
これを用いた真宗寺院は
たくさんあるでしょうね。


以下、読んでくださったら嬉しいです。


【住職のひとりごと】


新年のお寺の掲示板は
「流行語大賞」からヒントを得ることが多い。


たくさんのお寺で
高市首相のこの言葉が
使われていることでしょう。


授賞式では、
高市首相がご自身の言葉で
「賛否両論あった」とか
「決して働き過ぎを
 奨励するような意味はない」
 と言われました。


ご自身が、国民のために
「働く」という想いを込めたのでしょう。


働き方改革が叫ばれる昨今なので、
それは良かったと思います。


さて、浄土真宗のご本尊である阿弥陀如来。
この方は働きすぎです。


なぜならば、
私がさとりへ至る(往生)ための
全てを用意されたから。


私がするべき善行も功徳も
何もかも【南無阿弥陀仏】に込められた。


みなさんの目に、耳に、
心に届いていませんか?
受け取るだけです。


【はたらく】の語源は
「傍楽(はたらく)」
つまり、周囲の人々の
負担を少なくしてあげる。
楽にしてあげること。


浄土真宗の教えでは
阿弥陀如来は我々に
安楽を与えてくださいます。


さて、住職として。
この一年、【午】のように
「はたらかせて」下さい。


posted by 覚円寺 at 08:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 掲示板の言葉
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