2026年03月12日

ブロック門徒総代研修会


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昨日はクロスベイ新湊にて
射水組・新湊組の合同総代研修会。


覚円寺からも総代長の
村田善市さんが出席して下さいました。


テーマは
【門徒総代はお寺に何を望むのか】


各班に分かれて熱心な班別討議。
総代さんたちもお寺の未来を
憂いて下さる発言が多かった。


お宮や自治会のお世話を
兼任されている総代さんが多く、
どこも同じような悩みがあるよう。


次世代に教えやお寺を渡すには
我々寺族の意識改革や
寺院経営の透明化をはかる
必要性がある。


講師の栗山宣雄先生からは
「我々の【ふるまい】が問われている」
その姿勢から信頼関係が生まれる。
と具体例を出されて、ご指摘いただいた。


その通りです。
ご門徒さんと何でも語り合える
関係を築いていこうと思います。


何でも言ってください。

posted by 覚円寺 at 06:33| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2026年03月11日

いのちのおにぎりA


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相馬地方は富山県からも
多くの方が移民した、という歴史もあり
高岡教区との交流が始まりました。


放射能の影響で田畑も荒れ
作物もとれない。


じゃあ、お米を送ろう!という
企画が持ち上がり、
教区内の寺院、門徒さんに
お米の支援をお願いすることになりました。


氷見市、高岡市、射水市
南砺市、砺波市、小矢部市から
続々と集まってきました。


予想以上のお米が集まり
配送業者と4トントラックに分けて
富山米を相馬地区に届けました。
大変、喜んでくださいました。


2014年2月、東北地方を
大寒波が襲います。


寒波の影響で立ち往生が発生。
2日間、動かなかったようです。


国道沿いの松川仮設住宅にいた
飯舘村の方々。


自分たちに出来ることはないかと
止まっている車のドライバーに
おにぎりを作って配りました。


中には糖尿病を患うドライバーがいて
低血糖症になる手前だったよう。


そのおにぎりにより
回復に向かったようです。


「これまで助けてもらってきたから
 何か恩返しがしたかった」と村の方々。


そして、そのおにぎりのお米は
彼らのルーツである富山米。


富山の門徒さんたちから
繋がった、温かいおにぎりだったのです。


この話を聞いた広島の方が
紙芝居を作成されました。


また、この話は
「いのちのおにぎり」と題され
小学生6年生向けの
道徳の教科書にも掲載されました。
今も載っているのかな?


いま世の中は殺伐としています。
世界を見ても。身近を見ても。


「今だけ、金だけ、自分だけ」は
もうやめて、受けたご恩を送り合うような
世の中になればいいなぁと思います。


あの日を思い出して。
合掌。なまんだぶつ。


posted by 覚円寺 at 13:23| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

いのちのおにぎり@


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今日は東日本大震災から15年。
あの日のことは忘れられません。


その頃の私は比較的
自由な身でありました。
時間があったんです。


県西部の本願寺派寺院の組織
高岡教区内の「寺族青年会」
「災害対策委員会」の方々と共に
被災地へボランティアへ
行くことが出来ていました。


初めの3年くらいは石巻市へ。
津波で流された流入物の撤去。


並行して高岡教区は
飯舘村の方々との交流として
6年間ほど年末に餅つきに
福島まで行っていました。


なぜ福島か?飯舘村なのか?
それは200年ほど遡ります。


その時代、天明の大飢饉によって
相馬地方は多くの方が亡くなりました。


北陸の地は、ご法義地であったことから
間引きがなく、人口過多だったようです。


ですので、次男三男を中心に
相馬地方に移民として移住されました。


その子孫の方々がたくさんいらっしゃる。
そういうご縁で飯舘村との
交流が始まりました。


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飯舘村の方々が多い
松川仮設住宅での「餅つき交流」写真


posted by 覚円寺 at 12:50| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2026年03月09日

テラス食堂2026春 盛会


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テラス食堂2026春を
本日開催しました。


今回の食事はピザ。
ピザ窯を購入し、ドキドキ。


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窯で焼く前に
「いのちをいただく」の動画を鑑賞。


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食事は「喰う」じゃない。
「いただく」と言うことを
子ども達と一緒に学びました。


鑑賞後に感想を聞いたり
質問しながら意見を求めました。


しっかりと聞いて
確実に何かを感じてくれた感触。


長男が「あの動画、よかった」と
終わった後に伝えてくれました。


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その後にはピザに入れる食材を
子ども達に質問しながら
カードを作成。


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楽しみながら
ピザを作りました。


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ピザ窯を従兄弟にも借りて
助けてもらいました。
ピザ焼きオジサン、2人(笑)


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子ども達は
「美味しい!美味しい!」と
ニコニコ、大喜び。


今回もたくさんの方に
助けてもらいました。


次は7月末かな?
また、楽しいこと考えておくよ!

【協賛企業様】※敬称略

hair salon AOU 

オパルスインテリア 

きんつばのまつしまや 

広済寺 

光照寺(大門)

小林海産 

浄立寺

TAD MEDAKA 

ながい整骨院 

(株)百姓一家

朴木工業 


その他、22名の個人支援者様



誠にありがとうございます。



posted by 覚円寺 at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2026年03月07日

PTAお別れ会


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昨日はPTA役員のお別れ会。
高校生のときに2ヶ月だけ
アルバイトをした【つくばい亭】で。


今年で定年を迎えられる
校長先生と教頭先生も
お招きして開催されました。


学校を取り巻く環境も
昔とは全く変化しています。
先生方も本当に大変です。


今年度で退任される役員も
みんなで労いました。


かく言う私も、
年間の役を終えました。


ただ、諸事情のため
また組織に残ることに。


来年度は塚原小学校150周年。
PTAの方々は忙しくなりそうです。


posted by 覚円寺 at 11:30| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2026年03月06日

中道とは?


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昨日は「楽しい仏教講座」
15年目のスタートでした。


これから12月まで第一木曜日、
どうぞ宜しくお願い致します。


今回は「中道」とは?
例の政党で耳にするようになった言葉。


これはお釈迦さまの
初めての説法で語られた内容です。


ただ、漢字に引きずられて
真ん中を行く。折衷案。ほどほどに。
という意味と理解されがち。


真宗ではあまり語られないのですが
本来の意味をお伝えしました。


私は浅学ですので
毎月この会で
40分ほどの話をするのに
かなりの準備時間が必要です。


毎回、費やす時間は違うのですが
今回は4日に亘り、12時間ほど
「中道」について準備をしました。


「努力してます!」とかでないんです。
この「楽しい仏教講座」のおかげで
こんなに教えに向き合えているのです。


それもこれも
来て下さる方のおかげ。


この会がなかったら
私なんて教えと正面から
向き合うこともないでしょう。


来月からも続きます。
どうか、お一人でも多く
参加してくださったら嬉しいです。


posted by 覚円寺 at 06:34| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2026年03月03日

楽しい仏教講座 2026.03.05


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いよいよ15年目に突入です。
【楽しい仏教講座】のご案内。


3月5日(木)の19:30〜20:30です。
参加費は200円を頂戴します。


椅子席で安心。
本堂はまだ寒いので
門徒会館で行います。


よく15年も続きました。
それは参加して下さる方がいるから。


レギュラーの方も新規の方も
大大大歓迎いたします!


難しい話はしません。
出来ません。


本当に未熟で不勉強ですが
なるべく楽しく、わかりやすく。


スクリーンでイラストや写真を使い
お伝えできるよう努力します。


開かれたお寺です。
どなたも気軽にお越し下さい。

posted by 覚円寺 at 18:32| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

テラス食堂 2026春


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来週の9日(月)は
【テラス食堂 2026春】


今回はピザ作り!
色んな具材をGETして
オリジナルピザを作ろう。


スクリーンを使って
「いのちをいただく」の動画をみます。


食事は「くう」「たべる」のではなく
「いただく」ものである、
ということを一緒に学びます。


複数の小学校からの参加があります。
どうぞ、どなたも気軽に
遊びに来てください!


【令和8年協賛企業】2026.3.3現在
※敬称略
オパルスインテリア 

きんつばのまつしまや 

広済寺 

小林海産 

ながい整骨院 

百姓一家

朴木工業 


その他、18名の個人様。

【スタッフ、協賛金、大募集中です】

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posted by 覚円寺 at 06:40| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2026年03月02日

倶会一処について学ぶ


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昨日は覚円寺にて
門徒推進員・連研履修者の
合同研修会がありました。


この研修会は秋と年度末に
二度開催されます。


門徒推進員さんが
学びたいことを決めて
講師を招いて話し合います。


今回のテーマは【倶会一処(くえいっしょ)】
お浄土で再び会う、という意味です。


簡潔に言えば、
大切なあの方ともお浄土で
必ず会うことができる、と言うこと。


ただ、本来の意味では
往生された方は、浄土の共同体に
参与することであり、
再会することが主題ではない。


しかし、耐え難い
大切な方との死別。


親鸞聖人もお弟子に対して
「かならずかならず浄土で
 あなたをお待ちしております」
と仰っています。


ご講師は富山市から奥野寛暢先生。
先生は阿弥陀経を引かれながら
「再会は教義の中心ではない」と言われ


ただ凡夫の私たちにとっては
その再会の場こそが
死の闇に差し込む光となる。
とお話下さいました。


私も少し整理が出来ました。
参加された方も
「モヤモヤが少し晴れた」と
発言しておられました。


奥野寛暢先生。
お酒の席で一緒の時は
チャーミングな
カワイイおじさんなのに
やっぱりすごい先生でした(笑)


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2026年02月28日

年度末、会議連発


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年度末は何かと会議が多い。
富山県の真宗寺院は
10月〜12月までは報恩講なので
1月末から会議、研修会が続きます。


昨日は県西部の13組から
※新湊組は28の寺院で組織
主幹(事務局長的な)が集まり
年度を振り返りました。


課題はどこも一緒。
参加者の固定化、高齢化。
そして人員不足。
打開策が見つかりません。


夜は教学研究室の研究発表。
先行きの暗い話を聞いて
苦しくなって下を向いて帰宅しました。


とにかく、今やれることをやる。
地道に歩んでいくしかない。


posted by 覚円寺 at 07:31| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ