4月の掲示板の言葉でした。
私が力になれることなど、何もないかもしれません。
でもお寺に生まれて、阿弥陀さまのお話を聞いた以上は、誰かのためになりたい。
そんな想いで[住職のひとりごと]を書きました。
ご一読ください。
[住職のひとりごと]
4月は、色々と身の回りに
変化の生じる季節であります。
進学・クラス替え・就職・異動などなど。
不安も多いですよね。
あらたな気持ちでスタートを
切ることのできる時期でもありますが
不安の尽きない時期でもあります。
悩みや苦しみを抱えていませんか?
ご自身を追い詰めていませんか?
がんばりすぎてはいませんか?
そんな時は「話し」てください。
誰かに聞いてもらってください。
叫んでもいいじゃないですか。
泣いたっていいじゃないですか。
もし「誰か」がいらっしゃらなければ
私が聞きます。
そして私にも言いづらければ
阿弥陀さまに「話され」てはいかがですか?
お寺の本堂やお仏壇の前で
また「なまんだぶつ」と称えながら。
きっと「辛いね、苦しいね、悲しいね」
と聞いてくださいますよ。
「話す」ことが、あなたの苦しみを
「放す」ことになるかもしれません。

